2月10日に、弊社とマイクロソフト、NECビッグローブ、ニフティ、ハイホー、テクノロジーネットワークスの6社で共同発表した「MSNxIBAブロードリーチ ディスプレイ」によく似た広告商品「JXMNトッププレミアムボード」が、2月25日にNTTレゾナント社他から発表されましたが、「あれってどう違うのよ?」とよく聞かれますので、広報文や各種データから下記のような表をまとめてみました。
一言で言うと、一番違うのは、「MSNxIBAブロードリーチ ディスプレイ」はよく似た特性や単価水準のポータルサイトのトップページを広告ネットワークしているのに対し、「JXMNトッププレミアムボード」は、大きくサイト特性が異なる媒体も含めて広告ネットワークしていることです。特に、JXMN参画サイトのニコニコ動画は、通常のポータルサイトのトップページに比べ、週当たりのフリーケンシー(広告接触頻度)が4~5倍高いので、従来、その単価水準は主要ポータルサイトに比べ1桁安いものになっていました。大きく媒体特性が異なるサイトに対して同一広告クリエイティブを適用することの広告効果と販売価格のバランスが、どのような結果を生むのか注目していきたいと思います。
確かに、様々な属性のページを広告ネットワークして販売する方法は従来よりありました。AdSense や Value match 等がそうで、これらの場合、広告効果がわかりやすいように、クリック課金等の成果報酬型課金で販売していました。JXMNは、これを敢えてインプレッション課金でやっているところが異なっています。

