
1週間前に地上デジタル放送電波塔「東京スカイツリー」(第2東京タワー)の起工式があったというニュースがありました。浅草から1駅ほど向こうでそれほど遠くないのでちょっと散歩がてら行ってみようかと思ったのですが、外もずいぶん熱くなりましたので電車で行くことにしました。
電車は、東武伊勢崎線の浅草駅を出て、すぐに大きく右にカーブし、隅田川を越えます。橋の上からは水上バスが浅草乗り場の近くでUターンしているのが見えます。橋を越え、アサヒビール吾妻橋ビルの上の巨大な黄色いオブジェを右後ろにしたと思ったら、すぐに東京スカイツリーの建設現場に隣接する「業平(なりひら)駅」です。
東京タワーが駅からちょっと離れていて、かつ、丘の上にあるのに比べると、この新タワーはずいぶんと駅に近い場所にあります。工事現場の回りには高い塀がありますので、工事現場が一番よく見えるのは業平駅のホームの上です。………<続く>………

業平駅を降り、工事現場を一回りしようとして、建築計画の看板がすぐ目に入ってきました。完成は2011年12月末、地上32階/地下3階、470.88m(最高610.58m)というのがちょっとわかりにくかったのですが、帰ってきてホームページを見て、
タワーの一番上は東京の超構想ビルにも影響されずに地上デジタル放送電波を送出できるように610mの高さがあり、その途中の地上350mと450mに2つの展望台があるということがわかりました。
東京スカイツリーは単にタワーが単独で存在するのではなく、タワーを中心に、商業施設、広場・公園などを含めた6.4ヘクタールが再開発されるそうです。再開発の様子やこのあたりの昔の写真が建築現場を囲む塀に書かれていました。



