「天国の階段」では、グローバル・グループの御曹子ソンジュ(グォン・サンウ)とチョンソ(チェ・ジウ)との恋愛を影で支え、ソンジュを奪い取ろうとするユリ(キム・テヒ)の前に立ちはだかるチャン理事こと「イ・ハヌ」(この写真の後ろ人)は、「ラブストーリー・イン・ハーバード」では、悪役で出演しています。
スイン(キム・テヒ)の恋人のヒョヌ(キム・レウォン)が弁護士をつとめる公害訴訟「シンバルリ事件」の訴訟相手の多国籍企業DA科学側の人間でもありながら、その公害病の被害者を医療支援するハミルトン財団の人間としてスインに近づき、汚い手を使っても勝訴をつかみ取ろうという役回りで、「天国の階段」のチャン理事とは180度違う役回りです。
「イ・ハヌ」は見た目はまったく韓国人っぽくない人ですが、ドイツ生まれの帰化韓国人だそうで、企業コンサルタントだとか、大学の講師だとかが本業で、俳優は趣味と聞いたのですが、あれだけの人気ドラマに出ていてほんとうかなと思います。
もう1人、キム・テヒを困らせるのは、恋人ヒョヌ(キム・レウォン)の父親役の「イ・ジョンギル」で、「美しき日々」ではイ・ビョンホン演じるミンチョルの父親でビクトリーレコード社長役をしていた役者さんです。第11話では、ようやく寄りを戻しかけた2人がいい感じでチゲを食べ始めた時に、見合い相手を連れてヒョヌの家に来てしまいました。

